お客様の声

服薬通知システム「お薬タイム」のイノベーション提案 4

Q:「ソシデアでは、イノベーション提案ということを言っていましたが、そこまでの提案があったと思いますか?」

 

「提案としては、イノベーションというところもあったと思います。例えば、お薬タイムについては、国も、「どこでもMY病院」という「お薬タイム」に類似の構想を始めたのですが、我々の後追いでやりはじめました。我々が発想した「お薬タイム」ですが、ソシデアさんが、「お薬タイム」の現在のニーズはどうなのか、ですとか、時代の流れからどういうデザインにしたらよいか・・などのアドバイスがあり、イノベーションに向けての具体的なアイデアだったと思います。」

 

Q:「お薬タイムの企画の途中で、他社の参入もあったのではないですか?そういった他社との競合という点で、アドバイスもありましたか?」

 

「差別化のアドバイスを頂きました。自分たちの“強み”って、何?というところを考えさせてもらいましたね。例えば、お薬タイムに似た健康サービスで、万歩計と連動する健康サポートサービスや、QRコードで読んだ薬の情報をスマートフォンに表示させるなどのサービスが、他社で始まりました。この時に、お薬タイムは生き残れるかな、という雰囲気もあったのですが、ソシデアさんと相談して、薬剤師が行うサービスなのだから、薬局にあるデータを活用して、服薬に特化したサービスを提供しようということを話し合いました。つまり、他社にはない強みを活かしたサービスとして、「薬局データを活用した服薬」ということをキーにして、他社サービスとの差別化を認識することができました。」

 

Q:「貴社の強みを反映するコアサービスの抽出ができたということですね。このような会社の強みを話すことは、話が込み入ってくると思いますが、電話会議での不自由はありませんでしたか?」

 

「ほとんどなかったですね。映像もついていたので、ほとんど会って話している印象でした。面白かったのは、うちの薬局のスタッフは、ソシデアの小木さんのことを、覚えてしまって、親近感を持っていましたよ。直接、会ったことないはずなんですが(笑)。」

 

Q:「それは、ほとんど会っているのと変わりませんね(笑)。それでは、最後に、これからのソシデアに期待することをお願いします」

 

「普通、特許事務所に仕事をお願いする場合、特許の話をするのですが、我々、顧客としては、製品の将来像として、特許だけを考えることはないんですよね。つまり、自分のシステムについて、特許になるアイデアだけを考えることはありません。我々が考えるのは、システムの将来像ですが、特に、利用者のニーズが高いアイデアについて考えています。」

 

「でも、ニーズが高いアイデアを、経営者や企画者が一人で考え出すことは、自分の立場だけで発想することも多く、独りよがりになってしまいがちです。そこで、こういったシステム全般の話し相手や、アドバイスをしてくれる人が、ソシデアさんであってほしいですね。」

 

「らいふ薬局としては、将来のITシステムを、ソシデアさんと刺激し合いながら創造していきたいです。ソシデアさんには、我々と理想や思いを共有して、患者さんのためのシステムづくりに協力いただきたいですね。こちらこそ、これからも、宜しくお願いします。」

 

Q:「本日は、ありがとうございました。」

商 号 : 株式会社ナチュラルライフ

設立  : 2007年3月22日

代表者: 代表取締役 竹原 稔

本 店 : 佐賀県佐賀市巨勢町修理田1226-4

URL  : http://www.naturallife.co.jp/

 

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